経営会議に出席して思った「自分で考えるべきことと考えない方がいいこと」

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とあることから、社内の経営会議に参加させてもらいました。


会社の役員が全員集まる緊張感のある場…!すみっこの方で見学させてもらったのですが、ものすごい学びがありました。
内容は言えないので書かないですが、会議に参加しながら私が思っていたことは、「頭がいい人たちはかっこいい!」ということでした。

 

経営会議に出させてもらってその感想!?って感じですが、でも本当にそう思いましたね~~。
私は自分が文系というか美大出身だからか、頭のいい人というか理系の人が大好きなんですよね。
彼らは、自分とは違った世界を見ているんじゃないかと思ってます。いつも彼らと話すと、「この人たちの世界はどんななんだろう、どんな風に見えてるんだろう。見てみたい!」と思います。無理なんだけど…。
1日だけ脳みそ入れ替わってる~!?やってみたい。気持ちがいいほどロジックに世界を捉えて見てみたい。
逆に「クリエイティブな人たちが見てる世界を見てみたい」と言われることもあるので、お互い自分にないものを持っている相手にはそう思うものなのかもしれません。

話を経営会議に戻すと、今日この場にいる人たちはみんなロジカルにものを考えられて、今頭の中でものすごいいろいろな計算・問いかけをしてる。
私とは聞いている内容も違って聞こえているに違いない、と、そう思いながら聞いてました。
事実、やっぱり役員の人たちは、私が思いもつかないような質問や疑問を投げかけ合うわけです。それをメモるのに精一杯の私!

文系と理系で分けるのは単純すぎるかもだけど、でもなんか、思いました。
数字やロジックが得意な人にしかできないこと。彼らに任せるべきこと。
そうじゃない我々が得意なこと。任せてもらうべきこと。
それぞれちゃんとあって、そこを間違えない方がいい。例えば私が突然アルゴリズムの設計に興味を持ったとしても、設計ができるわけがない。
いや、できるわけないかもしれないけどどんだけ時間かかるのかって話だしどんだけ非効率なのかって話で…。
私がすべきことは、めちゃくちゃ頭のいい人たちが考えてくれたアルゴリズムを最適に見せるためのUIの設計、デザインなんだなと。

そう思いました。

自分で考えるべきことと、考えない方がいいこと。
そこの見極めがうまい人が、やっぱり頭のいい人なんだろうなーと。

だから組織って、すごいですよね。自分にできないことをかっこよくやってくれる人がいて、逆にその人ができないことを自分ができる可能性がある。

組織が好きです。